ラスト、コーション 色・戒
アン・リー監督2007年ヴェネツィア国際映画祭グランプリ・撮影賞R-18指定な映画。
前々から気になっていたが、なかなか見に行く機会がなかった。
そろそろ公開終了しそうなので鑑賞しに行った。
ストーリー:1942年、日本占領下の上海。
抗日運動に身を投じる女スパイ、ワン・チアチー(タン・ウェイ)は、
敵対する傀儡政権下の特務機関トップであるイー(トニー・レオン)に近づき、
暗殺の機会を狙う。
ワンは若さと美しさを武器にイーの心をとらえることに成功。
ふたりは逢瀬を重ねていく。まるで現実から逃避するかのように激しく愛を交わすふたり。
そして、しだいにワンの心は微妙に揺れはじめる…。
上映時間158分という長さを感じないほど、映画の世界に入り込んだ。
後半、ワンのとった行動は意見が分かれるところだろう・・・。
あと、R-18指定なだけあってベットシーンは一般映画にしてみれば過激だったかな。
タン・ウェイの腋毛にちょっと萌え。
映画のタイトルについて、
中国語で「Lust」は仏教用語の“欲情”、「Caution」は“戒め”を表し、
「自己の欲を戒めなさい」との意味があるという。
だが、意味はそれだけでなく、
中国語で指輪のことを“戒指”と表現するように、“戒め”には“誓い”の意味もあるとか。
“欲情”“戒め”“誓い”という3つの言葉が、どのようなアンサンブルを見せるのか?
その答えは、・・・。
いろんな講評は、こちら。
最後に、
AFP通信(2008年03月09日 04:49 発信地:台北/台湾)によると、
タン・ウェイ(Tang Wei)が出演するCMなどが中国で使用禁止になったとのこと。
最近、映画の中で日本に協力した者を「美化」しているとして批判の声が上がり、
タン・ウェイにも矛先が向かっていたらしい。
「日本への協力者の美化は、劇中のベッドシーン以上に物議を醸しているらしい。
評 価 : ☆☆☆☆
題 名 : ラスト、コーション 色・戒
W E B : http://www.wisepolicy.com/lust_caution/
劇 場 : TOHOシネマズ なんば
住 所 : 大阪市中央区難波3-8-9 東宝南街ビル8~11F ⇒地図
電 話 : 06-6633-1040
W E B : http://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/TNPI2000J01.do?site_cd=032












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